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消費者金融会社の金利
消費者金融会社の貸出金利は、出資法により年29.2%以下と決められています。 これを超えた場合は罰則があります。ただ、各社の自由競争の結果、大手消費者金融会社は平均25%前後で営業しています。 これは、クレジットカードのキャッシング金利とほぼ同じです。 また、返済予定日は契約で決まっており、これを過ぎると延滞になります。 しかし、予定日前ならいつでも返済でき、利息はその日数分だけです。 つまり、借りた次の日に返せば1日分の利息だけで済むわけです。
消費者金融の返済のワンポイント
消費者金融会社への返済の方法によって、金利の計算方法は異なります。 返済方法には、一括払いと分割払いがあります。 一括払いは、借り入れ金と金利を合わせて1回で返済することです。 例えば、1万円を年金利29.2%で借りて30日後に1回で支払うと、返済する金額は次のようになります。
10,000円×0.292÷365日×30日=240円(金利)十10,000円(元金)=10,240円
分割払いは複数回で返済することですが、これには大きく分けて、元利均等返済方式と元金均等返済方式とがあります。
1 元利均等返済方式=元金と金利を合わせた金額を均等に支払っていくものです。毎月の返済金額は一定ですが、元金と金利の割合は変わっていきます。(住宅ローンはこの方式をとっています。)
2 元金均等返済方式=元金を均等に支払う方式で、金利は元金が減るのにしたがって減っていくので、返済金額は毎回減少していきます。
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